描いて作って耕して

農業・陶磁器の魅力をみなさんに伝えていきます。

100すら英語で言えなかった私が、半年でネイティブと会話できるようになるまで

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私は英語があまり得意ではありません。

必死に勉強したにもかかわらず、いざ外国人と話してみると相手がなんと言っているのか聞き取れず、自分の言いたいこともうまく相手に伝えられない…。

かなり悩んだ時期もありました。

 

それでも仕事の都合上どうしても英語が必要になり、語学学習本を何冊も読み漁り、少しずつ自分なりの学習方法を模索してきました。おかげで、本腰を入れて英語の勉強を始めて半年でなんとか外国人と意思疎通ができるようになりました。

「あなたの英語は上手になったね」と言われた時は感動すら覚えたものです。

 

現代は国際社会、英語は避けたくても避けられない傾向はますます進むでしょう。

私のような悩みを抱える人の手助けができれば、そんな考えでこの記事を書くことにしました。

 

言語はスポーツです。

これについては、きちんと外国語に取り組んだ人であればおそらく異論をはさむ人はいないのではないでしょうか。それはつまり、言語学習において頭の良さは十分条件であれども必要条件ではないことを意味します。

そこで効率的な学習方法は何か?ということになりますが、私は次のサイトに目をとおすことを薦めます。

英語上達完全マップ

 

上記サイトは森沢洋介氏が運営しているサイトで、英語学習についての具体的なロードマップが無償で公開されています。氏の素晴らしいところは英語学習のノウハウについての本を出版しているうえ、それと同程度の内容を無性にweb上に公開してるところです。

また、実践編として実力別の英語参考書も出版されています。

参考書についての詳細は次回以降の記事に譲りますが、どれもやればやるだけ自分の身になる本たちです。英語はスポーツ、を地でいく骨太さがあります。

 

もしよろしければ、一度上記サイトの「英語トレーニング法」の項目だけでも目をとおしてみてください。英語学習に悩まれているなら、損をすることはないはずです。